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姫路城の大天守ですす払いをする陸自のレンジャー隊員=21日午前、姫路市本町
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姫路城の大天守ですす払いをする陸自のレンジャー隊員=21日午前、姫路市本町

 世界文化遺産・国宝姫路城(兵庫県姫路市本町)で21日、1年の汚れを落とす「すす払い」があった。石垣を含め高さ約46メートルの大天守で、陸上自衛隊姫路駐屯地のレンジャー部隊隊員が命綱で体を支えながら作業した。

 毎年恒例の「姫路城クリーン作戦」の一環。今年は地元住民と自衛隊員ら約900人が参加した。

 午前8時ごろ、隊員16人が屋根瓦を傷付けないよう地下足袋を着用し、最上階の6階などで作業を開始。先が柔らかい長さ約3メートルのシュロ製ほうきで、漆喰の白壁にたまったすすやほこりを丁寧に払っていった。

 傾斜の険しい石垣ではロープでつり下げられた隊員が草やクモの巣を除去。隊長の3等陸尉(46)は「白鷺城という名に恥じない真っ白な姿で新年を迎えてほしい」と話した。(地道優樹)

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