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縁起物の福笹を買い求める参拝者たち=9日午後、西宮市社家町、西宮神社(撮影・風斗雅博)
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縁起物の福笹を買い求める参拝者たち=9日午後、西宮市社家町、西宮神社(撮影・風斗雅博)

 商売繁盛や家内安全を願う「十日えびす」が9日、兵庫県内の各地の神社で宵えびすを迎えた。境内や沿道は、景気向上や受験合格などの「福」を求め、福笹などの縁起物を手にした参拝者でにぎわった。

 「えべっさん」の総本社として知られる西宮市社家町の西宮神社も宵えびすの9日、えびす様や大黒様があしらわれた縁起物を買い込む人たちであふれた。拝殿近くでは、おみくじを見せ合って喜びの声を上げたり、露店で買ったおでんや焼き芋を「えびす顔」で頬張ったりする家族連れの姿もあった。

 不動産業を営む西宮市の女性(31)は生後3カ月の娘と参拝。小さなタイや小判が付いた福笹を購入し「商売も娘の子育てものんびりやっていきたい」とほほ笑んだ。中学受験を控える同市立鳴尾北小学校6年の男子児童(11)は「合格できますようにとお願いした。受験が終わったらたくさん遊びたい」と話していた。

 同神社では11日までの3日間で約100万人の人出を見込む。神戸市兵庫区の柳原蛭子神社では3日間で約25万人の人出を予想している。(名倉あかり、長沢伸一)

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