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芦屋市役所=芦屋市精道町7
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芦屋市役所=芦屋市精道町7

 兵庫県芦屋市は改正地方税法が適用された2005年度から18年度まで、株式の配当所得などに課税する個人住民税で、市民43人の税額を計約157万円分誤って算定していたと28日、発表した。

 市によると、大半は徴収済みで、22人の計約43万円分が過大徴収となり、21人の計約114万円分が過少徴収だった。03年の同法改正で、住民税の納税通知書が送付された後に市民が確定申告をしても、配当所得は住民税の算定に反映されないが担当職員が気付いていなかった。

 追加徴収は過去3年度分(16~18年度)、還付は過去5年度分(14~18年度)しか適用されず、それ以前の納付分に対しては徴収や還付ができないという。

 市は対象者におわびの文書と納付書や還付通知書を送る。市は「職員の知識の習熟と適切な事務執行に努めたい」としている。(風斗雅博)

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