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 西日本高速道路会社は28日、第二神明道路など近畿圏の3路線で4月1日から新料金に移行すると発表した。国土交通省が道路会社の路線ごとに異なる料金体系を距離制に統一することを受け、同社が検討を進めていた。ただ値上げ幅が大きいため、当面は兵庫県と神戸市、明石市が要望していた激変緩和のための料金を適用する。

 第二神明と同北線の新料金は、1キロ当たり29・52円とする国土交通省の距離制を基にしつつ、激変緩和措置として上限(480円)と下限(110円)を設ける。車種区分は現行の3車種から5車種に順次変更し、大型車と特大車を対象とした約30%の深夜割引も導入する。

 自動料金収受システム(ETC)搭載の普通車の場合、明石西-須磨は現行の320円が距離制料金で900円に上がる。このため、4月1日からの新料金は上限の480円にとどめる。現行で無料の玉津-大蔵谷は新料金では150円となる。一方、明石西-大久保の新料金は現行の110円に据え置き、長坂-須磨は現行210円から200円に下がる。

 新料金への移行に伴い、2020年度以降、大蔵谷(神戸市西区)、伊川谷(同)、永井谷(同)の3カ所に料金所を新設する予定。

 同社はこのほか、阪神高速8号京都線と第二阪奈有料道路でも4月1日から新料金を適用する。(竹本拓也)

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