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会見で頭を下げる明石市の泉房穂市長=1日午後、明石市役所(撮影・辰巳直之)
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会見で頭を下げる明石市の泉房穂市長=1日午後、明石市役所(撮影・辰巳直之)

 職員に対する暴言問題の責任を取り辞表を提出した兵庫県明石市の泉房穂市長は、1日午後の会見で、暴言の発端となった道路拡幅事業の遅れについて「(その責任は)市長にあり、部下にあるのではない。状況をつぶさに確認し、重要な事業ならより多くの人員を配置するなど、やれることがあったのに放置した」と強調した。

 問題発覚後、担当職員が長年にわたり仕事を放置していたかのような見方も一部で広がったが「それは違う」と明確に否定した。

 また、「今の自分はリーダーとしての資質に欠けるのは明らか」とも話した。理由として、感情をコントロールできずに激高したこや、子育て、福祉行政などの得意分野と違い、「苦手な道路行政」は部下に任せきりにしたことを挙げた。

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