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手作業で次々と作られていく巻きずし=2日夜、マイスター工房八千代
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手作業で次々と作られていく巻きずし=2日夜、マイスター工房八千代
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手作業で次々と作られていく巻きずし=2日夜、マイスター工房八千代

 節分の日を控えた2日、兵庫県多可町八千代区中村の農産物加工・販売施設「マイスター工房八千代」で、恵方巻き作りが始まった。県外から買い求めに訪れる人も多い看板商品「天船巻きずし」で、3日昼までに通常営業日の約10倍となる1万8千本を用意する。

 事前予約で1万4千本、当日は4千本を販売する。町内産の米1・2トンに、具材は地元農家のキュウリ1万本、小野市産の卵3万個など。5升炊きの炊飯器9台をフル回転させ、住民らの応援も含め総勢約90人での作業が続く。夜を徹しての作業になるといい、藤原たか子施設長(71)は「体はきついけど、一本一本心を込めて巻きたい」と話す。

 3日は午前8時に開店。1本540円。まちの駅・たか(同町中区岸上)やエアレーベン八千代(同町八千代区中野間)などでも販売する。同工房TEL0795・30・5516

(長嶺麻子)

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