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神戸市・久元喜造市長
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神戸市・久元喜造市長

 神戸市職員の労働組合のヤミ専従問題で、市行財政局幹部経験者ら189人の処分に合わせ、久元喜造市長が6日、「市役所改革を進め、市民の信頼回復を図りたい」とのコメントを出した。

 コメントの全文は次の通り。

 「このたびの『神戸市職員の職員団体等の活動における職務専念義務違反に関する調査委員会』の調査で明らかになった、不適切な労使慣行や人事当局の職員団体等への不当な便宜供与、職員団体等の役員の日常的な職務専念義務違反については、誠に遺憾であり、市民の皆様に心からお詫び申し上げます。

 コンプライアンス違反を行った職員について厳正な処分を行うとともに、退職した者については処分相当額の自主返納を求めたところです。

 組織のトップとしての管理監督責任は免れないのは当然のことであり、私自身の給与について、現行の減額措置とあわせて50%の減給を3月間行います。また、行財政局を所管する岡口副市長についても、管理監督責任を求め、現行の減額措置とあわせて40%の減給を3月間行います。

 なお、矢田立郎前市長については、あらかじめ本人からの自主返納の申し出があり、私自身の給与減額と同等の自主返納を求めております。

 長年にわたる組織ぐるみのコンプライアンス違反が、これまで是正されずに続けられてきたことの要因として、神戸市役所の閉鎖的な組織風土や前例踏襲の風潮があげられます。

 今後このようなことが二度と起こらないよう、私が先頭に立って市役所改革を進めていき、一日も早く市民の皆様の信頼回復を図りたいと思います」

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