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会見では岡口憲義副市長(左手前)のヤミ専従に対する認識について質問が相次いだ=神戸市役所(撮影・吉田敦史)
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会見では岡口憲義副市長(左手前)のヤミ専従に対する認識について質問が相次いだ=神戸市役所(撮影・吉田敦史)

 神戸市のヤミ専従問題を巡る処分について、岡口憲義副市長の6日の会見の主なやりとりは、次の通り。

 -なぜ会見に久元喜造市長が不在なのか。

 「市全体に関わる大きな問題のため、副市長として私が説明し、謝罪を申し上げる」

 -第三者委員会の報告書について受け止めは。

 「問題の端緒となった職務専念義務違反は、全国的にそのような状況があり、神戸市も同様の状態があったと認識していたが、約10年前、全国的に問題になり、改善された。神戸も改善されたと思っていた」

 -副市長自身も処分対象になった。

 「行財政局を所管する副市長としての責任、加えて人事課の係長も経験した。当時、今回指摘されているような状況(ヤミ専従)があった。私の経歴も踏まえ、相応の処分を受けるべきと思った」

 -ヤミ専従が続いた市の体質をどう感じるか。

 「市役所で長年にわたって組合の役員が職場にいないのが当たり前という風潮がまん延、浸透していた」

 -ヤミ専従が続いていたのを、本当に知らなかったのか。

 「議会でも第三者委でも事実を申し上げた」

 -積極的に調べなかったのは不作為では。

 「認識していないので、見て見ぬふりというのは、ない。自らの経歴や副市長としての責任も含め責任を取った」

 -人事課係長時代、ヤミ専従を黙認していたのか。

 「当時は、そのように捉えられても仕方がない」

 -組合役員から要求を持ちかけられたことは。

 「副市長になってからですか? ありません」

 -個人的な付き合いは。 「例えば公的な集まりで、たくさんの職員が出る懇親会には出たことはあるが、それ以上の付き合いはしていない」

(まとめ・段 貴則)

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