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模擬投票に1票を投じる参加者(右)=兵庫県尼崎市神田中通1
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模擬投票に1票を投じる参加者(右)=兵庫県尼崎市神田中通1

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡る県民投票への関心を兵庫県内でも高めようと、阪神尼崎駅(尼崎市)で14日、市民団体による模擬投票が始まった。投開票日の24日まで複数回実施し、インターネットで結果を公表する。

 さまざまな社会問題について署名活動に取り組む「ZENKO兵庫」が企画。投票用紙は県民投票で使われる様式を参考に作成した。「賛成」「反対」「どちらでもない」に〇を付けて投票する。年齢や居住地は問わず、期間中に1人1票を投じることができる。

 初日は、スタッフ7人が通行人に参加を呼びかけ、賛同した人たちが1票を投じた。同団体代表の松谷卓人さん(52)=西宮市=は「辺野古移設には巨額の税金が投入される。沖縄県民だけでなく国民全体の議論が必要で、兵庫でも民意を示す機会として多くの人に参加してほしい」と呼びかけた。

 24日は阪神尼崎駅やJR六甲道駅(神戸市灘区)などで投票を行う。郵送でも受け付けており、インターネットから用紙をダウンロードできる。松谷さんTEL090・3975・0670

(久保田麻依子)

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