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 国連教育科学文化機関(ユネスコ)は、京都、兵庫、鳥取の3府県にまたがる「山陰海岸ジオパーク」を25日付で世界ジオパークに再認定し、公表した。山陰海岸は2010年に初認定され、認定は3回目。

 山陰海岸は、日本海ができたころの地形や地質が数多く残る、東西約120キロのエリア。2008年に日本版の「日本ジオパーク」に初認定され、10年に世界ジオパークの認定を受けた。世界ジオパークは15年、世界遺産などと並ぶユネスコの正式事業になっており、ユネスコから初の認定を受けた形になる。

 再認定審査は18年8月6~9日、審査員2人が3府県を視察して行われ、審査員は「世界各地のジオパークと連携を深め、良い事例を紹介する役割を果たしてほしい」などと指摘していた。

 山陰海岸は、17年にあった日本ジオパークの再認定審査で、改善を求める「条件付き再認定」とされ、3府県の連携強化などが求められていた。3府県の自治体などでつくる山陰海岸ジオパーク推進協議会会長の中貝宗治・豊岡市長は「日本ジオパークの条件付き再認定以来、地域一丸となって改善に取り組んできた。努力が報われた今、さらなる飛躍を目指したい」とコメントした。(阿部江利)

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