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中川暢三氏
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中川暢三氏

 兵庫県の前明石市長の泉房穂氏(55)が市職員への暴言で辞職したことに伴う同市長選(3月10日告示、17日投開票)に、前加西市長で情報処理会社代表の新人、中川暢三(ちょうぞう)氏(63)が26日、無所属で立候補すると表明した。中川氏は「政策を訴え、市民自治を考える選挙にしたい」と述べた。

 中川氏は加西市出身。大手ゼネコン勤務を経て2005年から加西市長を2期、12年から1年半、公募採用で大阪市北区長を務めた。17年の兵庫県知事選と神戸市長選、18年の西宮市長選、19年2月の小野市長選などに立候補し、いずれも落選した。

 中川氏は会見で「泉氏の暴言は許されないが、選挙に向けた政策論争が進んでいないことも問題」と強調。「土着政治と決別し、市民参加を進める」とし、教育を最優先しながら住民投票条例の制定や人工知能(AI)を活用した行政の推進などを掲げた。

 明石市長選の立候補表明は、共産党公認で新人の新町美千代氏(71)に続き2人目。元明石市長で兵庫県議の北口寛人氏(55)も立候補の意向を示している。泉氏は態度を明らかにしていない。(吉本晃司)

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