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高橋守雄さん(奥左側)らから指導を受けながらコミュニケーション麻雀卓を使った遊びを楽しむ住民ら=北海道厚真町
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高橋守雄さん(奥左側)らから指導を受けながらコミュニケーション麻雀卓を使った遊びを楽しむ住民ら=北海道厚真町

 昨年9月に最大震度7を観測し、関連死1人を含む42人が死亡した北海道地震から半年の6日、「ひょうごボランタリープラザ」(神戸市中央区)が厚真(あつま)町を訪れ、神戸発祥の「コミュニケーション麻雀(マージャン)」を楽しむイベントを開いた。昨年12月に町社会福祉協議会に寄贈した用具一式を使い、集まった町民らは気軽に遊べる多彩な麻雀ゲームで盛り上がった。

 「ひょうごボランタリープラザ」は阪神・淡路大震災の被災者のケアを目的に発足した。東日本大震災や熊本地震などの被災地で仮設住宅の住民の孤立予防のため、竹でできた通常より牌(パイ)が大きい「コミュニケーション麻雀卓」の寄付や遊び方指導をしている。

 この日はボランタリープラザ所長で、コミュニケーション麻雀協会(神戸市兵庫区)の会長も務める高橋守雄さん(70)が町社協を訪れ、昨年寄贈した麻雀卓で町民らに遊び方を指導。参加者は複数のチームに分かれ、牌を早くめくるゲームやサイコロを振って出た目の数の牌を裏返すゲームなどを楽しんだ。

 高橋さんは「コミュニティーづくりや孤立防止のために活用してほしい」と話した。同町本郷の仮設住宅から参加した男性(82)は「普通のマージャンと違い、みんなでおしゃべりしながら楽しめて面白い」と笑顔を見せた。(北海道新聞社)

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