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色の持つ力について話し合われた「ひょうごカラフルミーティング」=神戸市中央区雲井通5、起業プラザひょうご
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色の持つ力について話し合われた「ひょうごカラフルミーティング」=神戸市中央区雲井通5、起業プラザひょうご

 兵庫県や県内41市町の個性を「色」で考えるイベント「ひょうごカラフルミーティング」が10日、神戸市中央区で開かれた。約50人が参加し、色を通した地域の魅力再発見について意見を交わした。

 神戸・阪神地域の女性でつくるグループ「カラータイプアドバイス委員会」(田中久美子代表)主催。企業・団体に色彩心理を活用した研修などを行っている。

 イベントでは、同委員会が作成した「ひょうごカラフル手帖(てちょう)」が発表された。41市町の市章や文化、産業、総合計画などから「キャッチカラー」2色を選定した。例えば神戸市は、港や都市活力から青と赤。三田市は、自然と街の調和や子育て施策などからベージュとピンクを挙げている。

 また、神戸新聞社が昨年、創刊120周年記念事業として取り組んだ「ひょうご五国の色」も紹介。徳永恭子報道部専任部長が、読者と一緒に摂津・播磨・但馬・丹波・淡路の20色を選んだ経緯を語った。

 関西学院大専門職大学院経営戦略研究科長の佐藤善信教授は「色は街のイメージを分かりやすく直感的に打ち出すことができ、地域のブランディングにつながる」と指摘。田中代表は「子どもたちが郷土に愛着を持つきっかけになれば」と話した。

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