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「BE KOBEミライ基金」の設立を笑いを交えてPRする桂文枝さん(右から3人目)ら=神戸市役所(撮影・鈴木雅之)
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「BE KOBEミライ基金」の設立を笑いを交えてPRする桂文枝さん(右から3人目)ら=神戸市役所(撮影・鈴木雅之)

 神戸市の産官学の連携組織が15日、子どもの教育支援に充てる「BE KOBEミライ基金」を設立した。名誉アンバサダーに就任した落語家の桂文枝さん(75)らが同市役所で会見し、地域ぐるみで子どもを支える仕組みづくりに意欲を示した。

 同日発足した任意団体「BE KOBEミライプロジェクト」が統括する。神戸経済同友会顧問の松田茂樹氏をプロジェクトリーダーに、経営者や研究者、市幹部ら約30人が参画。ボランティア支援などに取り組む「大吉財団」(神戸市中央区)が事務局を担う。

 同プロジェクトの趣旨に賛同した企業の売り上げの一部などを原資とし、1億円超の規模を目指す。酒造会社「沢の鶴」(同市灘区)など30~40社・団体が協力の意向を示している。個人の寄付もインターネットのクラウドファンディングで受け付ける。

 交付先は、NPO法人などへの一般公募で決める。学習支援や居場所づくり、体験型イベントといった事業を想定している。

 文枝さんは、演芸場「神戸新開地・喜楽館」の開設に携わった縁で名誉アンバサダーに就いた。松田氏や久元喜造市長らと会見し、「子どもたちの環境に気を配りながら、できる限り協力したい」と話した。

 寄付などの問い合わせは、大吉財団TEL078・241・3751

(小川 晶)

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