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有料座席「Aシート」が設けられた新快速列車の車両。乗車口付近にはシンボルマークも=16日午前、JR姫路駅
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有料座席「Aシート」が設けられた新快速列車の車両。乗車口付近にはシンボルマークも=16日午前、JR姫路駅
神戸新聞NEXT
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 JR西日本の春のダイヤ改正が16日あり、山陽線・東海道線(姫路、網干-野洲間)の新快速の一部に有料座席「Aシート」が導入された。鉄道ファンらが早速押し寄せ、初日はたちまち満席となった。

 Aシートは、12両編成の9号車に46席を設け、当日の先着順。足元が広めの座席にリクライニング機能やテーブル、コンセントが付き、無料Wi-Fiサービスもある。ワンコインの500円で、特急のようにくつろげるのが売りだ。

 土日・祝日の始発となる兵庫県の姫路駅には夜明け前から列ができ、車内では乗降口付近にある立ち乗り区画も一杯になった。大半が終点の野洲までの利用で、カメラを手に車窓の風景をパチリ。途中駅では泣く泣く乗車を見送る人の姿もあった。

 新大阪まで利用した同県加古川市の女性医師(64)は「ゆったり座れて500円なら、普段使うにもお手頃かな」と楽しんでいた。

 18日からの平日は、新設の通勤特急「らくラクはりま」が姫路-大阪間で1日1往復運行される。下り特急「はまかぜ5号」「スーパーはくと13号」も、新ダイヤから加古川や西明石などに停車。新たなニーズを掘り起こす。

 また、大阪府東部を走る「おおさか東線」(新大阪-久宝寺間)がこの日、全線開業した。1日4往復の「直通快速」は久宝寺経由で奈良に直結。所要時間は最短52分で、新幹線利用客を奈良方面へ呼び込む新たな路線となりそうだ。(田中真治、井上太郎)

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