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樽本庄一氏
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樽本庄一氏

 兵庫県加古川市を「棋士のまち」として打ち出した前市長の樽本庄一(たるもと・しょういち)氏が15日午後10時19分、インフルエンザ脳症のため、加古川市の病院で死去した。78歳。加古川市出身。自宅は非公表。葬儀・告別式は近親者のみで執り行う。

 樽本氏は関西大商学部を卒業し、1963年に加古川市役所に入った。企画部長や助役など市幹部を歴任し、2002年の市長選で初当選、3期12年を務めた。市ゆかりの将棋プロ棋士が多いことから「棋士のまち」をアピールし、若手棋士の登竜門である公式棋戦「加古川青流戦」を創設するなど、まちの特色づくりに尽力した。

 14年の市長退任後は市の第三セクター「加古川再開発ビル」の社長を務めるなどし、18年4月に旭日小綬章を受けた。

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