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 前市長の泉房穂氏(55)が圧勝した兵庫県明石市長選で神戸新聞社が行った出口調査によると、泉氏辞職の原因となった部下に対する暴言を巡っては、59%の人が「問題がある」「どちらといえば、問題がある」とした一方で、全体の58%が「投票に影響しなかった」と答えた。投票で最も重視した政策では「子育て・教育」と答えた人が43%を占めた。

 出口調査は、期日前投票期間の11~16日と投開票日の17日に実施。期日前で1875人、投開票日で1444人の計3319人から回答を得た。

 泉氏の暴言を「問題がある」「どちらかといえば、問題がある」とした人はそれぞれ24%、35%で、合わせて約6割が問題視した。ただ、このうち61%は泉氏へ投票したとし、暴言問題が投票行動に与えた影響は限定的だったとみられる。「問題はない」「どちらかといえば、問題がない」とした人は計38%で、このうち88%が泉氏へ投票したと回答した。

 一方、暴言を問題視した人のうち、元明石市長の北口寛人氏(53)、元兵庫県議の新町美千代氏(71)に投票したとするのはそれぞれ29%、8%にとどまった。

 投票を決めた理由は、52%が「実績・経歴」を挙げ、「人柄」が22%、「公約・政策」が20%と続いた。泉氏へ投票したとした人では「実績・経歴」が62%を占め、約半数は重視する政策を「子育て・教育」と回答した。泉氏が展開した子育て支援策が一定の評価と期待感を得たとみられる。(田中宏樹)

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