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娘に対する思いを語る遺族=18日午後、尼崎市内(撮影・風斗雅博)
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娘に対する思いを語る遺族=18日午後、尼崎市内(撮影・風斗雅博)

 「先生が対応してくれれば娘は命をなくさなかったし、いじめを認定される生徒も生まれなかった」。第三者委員会の調査報告を受け、自殺した女子生徒=当時(13)=の遺族は18日の会見で、娘の思いに気付かなかった教師や学校を批判した。

 母親(47)はいじめの兆候と娘の訴えを見過ごした教員らを「どの人も許せない」と力を込めた。自分の誕生日に家を飾り付けて祝ってくれ、家族思いだったという娘を振り返り、「純粋で正直でまっすぐな子だった。助けてあげられなかった申し訳ない気持ちが今もある」と涙を流した。

 一方、第三者委の調査には「真実が見える結果に感謝したい」と述べた。「娘が亡くなった事実を受け入れることができた」とも話し、関係者の処分など市教委の対応を見守るとした。(大盛周平)

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