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外国人の入城者が年々増えている姫路城。2018年度は過去最多に=昨年11月、姫路市本町
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外国人の入城者が年々増えている姫路城。2018年度は過去最多に=昨年11月、姫路市本町
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 姫路市は2日、2018年度の姫路城の入城者数が158万9765人だったと発表した。前年度比87・1%で、「平成の大修理」が終わって約286万が訪れた15年度から減少傾向が続いている。一方で外国人客の数は38万6909人と過去最多を更新し、訪日観光での人気の高まりを示す結果となった。(井沢泰斗)

 全入城者数に占める外国人客の割合は15年度の10・7%から年々上昇。18年度は24・3%と、4人に1人が外国人客だった。

 姫路城管理事務所によると、旅行サイトなどを通じて海外での認知度が高まってきているという。内訳では、半数近くが英語圏で、中国人も3分の1程度を占めた。

 日本人を含めた総数は減少が続き、ピークの15年度から約45%減となったが、大修理以前の平均的な入城者数は年90万人。市が18年度の目標に据えた150万人は超えており、高い人気を保つ。

 同事務所は「15年度からは落ち着きつつあるが、目標値を達成できて安心している。今後も何とか150万人を維持し、外国からの誘客対策を進めて増加も目指したい」とする。

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