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県立森林大学校に入学した3期生=宍粟市一宮町能倉
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県立森林大学校に入学した3期生=宍粟市一宮町能倉

 林業や森林経営の専門家を育てる兵庫県立森林大学校(宍粟市一宮町能倉)の入学式が11日、開かれた。3期生18人が、日本の森を守る意気込みを胸に新たな学びの道に踏み出した。

 同校は、高齢化などで人材不足が進む林業の担い手を育成するため、県が開設した。2年制の専修学校で、1学年の定員は20人。今春、1期生が卒業し、県内の森林組合などに就職したという。

 新入生は18~26歳の男性。出身地は県内が15人、県外は3人で、社会人経験者が半数を占める。

 入学式では、同校名誉校長の皆川芳嗣・元林野庁長官が「平成の30年間で木材利用の機運は高まったが、林業の人材は減った。若い担い手となった先輩に学び、多くのことを身に付けてほしい」と激励した。

 大阪府箕面市出身の男子学生(18)は「国産資源の木材に関わる林業は魅力」。兵庫県香美町出身の元会社員(26)は「災害で荒廃した山が身近にある。林業の即戦力として地元に貢献できるよう学びたい」と話した。(古根川淳也)

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