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故ダイアナ妃が着用したドレス(手前)などが並ぶ会場=神戸市東灘区向洋町中2(撮影・中西幸大)
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故ダイアナ妃が着用したドレス(手前)などが並ぶ会場=神戸市東灘区向洋町中2(撮影・中西幸大)
黒柳徹子さんが着用した衣装に見入る内覧会来場者ら=12日午後、神戸市東灘区向洋町中2、神戸ファッション美術館(撮影・中西幸大)
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黒柳徹子さんが着用した衣装に見入る内覧会来場者ら=12日午後、神戸市東灘区向洋町中2、神戸ファッション美術館(撮影・中西幸大)
ゆったりとした布の特性を生かした色とりどりのドレスが並ぶ=12日午後、神戸市東灘区向洋町中2、神戸ファッション美術館(撮影・中西幸大)
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ゆったりとした布の特性を生かした色とりどりのドレスが並ぶ=12日午後、神戸市東灘区向洋町中2、神戸ファッション美術館(撮影・中西幸大)
開幕前のテープカットに臨む鳥丸軍雪氏(左から2人目)ら=12日午後、神戸市東灘区向洋町中2、神戸ファッション美術館(撮影・中西幸大)
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開幕前のテープカットに臨む鳥丸軍雪氏(左から2人目)ら=12日午後、神戸市東灘区向洋町中2、神戸ファッション美術館(撮影・中西幸大)

 英国オートクチュール界で活躍したファッションデザイナー鳥丸軍雪さん(82)の展覧会が13日、神戸市東灘区の神戸ファッション美術館で開幕する。神戸新聞社などが主催。布を垂らせて優雅なひだを生む「ドレープ」の技法を使ったドレスや舞台衣装など約80点を通じ、鳥丸さんの美学に迫る。12日、関係者向け内覧会があった。

 鳥丸さんは宮崎県生まれで、1959年に神戸から船で渡英。ロンドンで学び、才能を開花させ、その後、パリで世界的デザイナー、ピエール・カルダンのアシスタントデザイナーを務めた。独立後、独創的な布のカットから「絹の彫刻家」と評され、シンプルで洗練されたスタイルはスウェーデン王国のシルビア王妃やタレントの黒柳徹子さんら著名人に愛された。

 出品作のうち「ダイアナ妃のためのドレス」は1986年、英国の故ダイアナ元皇太子妃が来日した際、昭和天皇主催の宮中晩さん会で着用した青いイブニングドレスのレプリカ。鳥丸さんは日本の文化を踏まえて肌の露出を抑えつつ、元妃の持つ力強さを表した。

 内覧会に出席した鳥丸さんは「体の線を生かしながら、いかに女性を美しく見せるかにこだわってきた。それが伝われば」と話す。

 6月23日まで。月曜休館(4月29日、5月6日は開館)。5月7日は休館。一般千円ほか。同館TEL078・858・0050

(金井恒幸)

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