総合 総合 sougou

  • 印刷
神戸新聞NEXT
拡大
神戸新聞NEXT

 統一地方選後半の市長、市議選が14日、告示される。兵庫県内では姫路、明石、芦屋の3市長選と9市議選がある。姫路と芦屋の両市長選は現職の退任に伴い、いずれも新人2人の一騎打ちの公算。出直し市長選があったばかりの明石市長選は現時点で現職以外の立候補表明者はいない。16日に告示される福崎町長選と2町議選を含め、投開票は21日。

 姫路市長選は、4期務めた石見利勝市長の退任表明を受けて、名乗りを上げた医師と元副市長の新人2人の一騎打ちとなる見込み。郊外を中心に深刻化する人口減少対策や地域の活性化、世界文化遺産・国宝姫路城を生かした観光振興などを巡り舌戦が予想される。

 芦屋市長選も、4期での退任を表明した山中健市長の後任を選ぶ選挙となる。現時点で県議と市議のいずれも新人の女性が前哨戦を展開。女性目線での子育て施策の充実や、市民参画によるまちづくりの在り方などが争点となりそうだ。

 明石市長選は、部下への暴言問題で3月に出直し市長選があったばかりで、当選した現職のみが立候補を表明。無投票の公算が大きい。

 一方、9市議選の定数は前回と同じ計239で、301人が争う見通し。前町長の死去に伴う福崎町長選には副町長が立候補の意向を示しているほか、2町議選の定数は前回より1減の計29で、40人が立候補するとみられる。大阪府知事、市長の「ダブル選」後の日本維新の会や、初参戦の立憲民主党の伸長も注目される。(井関 徹)

総合の最新
もっと見る

天気(4月24日)

  • 23℃
  • 17℃
  • 70%

  • 23℃
  • 16℃
  • 60%

  • 23℃
  • 17℃
  • 70%

  • 23℃
  • 17℃
  • 80%

お知らせ