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各市町の首町と県幹部が意見交換した懇話会=兵庫県公館
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各市町の首町と県幹部が意見交換した懇話会=兵庫県公館

 兵庫県の幹部と各市町の首長が意見交換する県・市町懇話会が15日、神戸市中央区の県公館で開かれ、人口減少対策などが議論された。

 井戸敏三知事は冒頭、昨年1年間の県内出生者数が前年比約2千人減となり、若者の流出も顕著になっていると説明。その上で、9月に開幕するラグビーワールドカップや2025年の大阪・関西万博などに触れ、「関西で新しい動きが始まっている。市町と協力して取り組む必要がある」と連携の重要性を訴えた。

 一方、各市町からは豊岡市の中貝宗治市長が「兵庫で暮らす価値が低いと思われている。突き抜けた施策の考案を」と県に要望。川西市の越田謙治郎市長は「交流人口を増やすため広域で共通事業に取り組むべき」と県全域のイベントなどを提案した。

 また、14日に4選を果たしたばかりの明石市の泉房穂市長は、県や周辺市町が早期整備を目指す「播磨臨海地域道路」について、国が検討する複数の概略ルート案の中に明石市内を通るものがあるとして「寝耳に水。明石市民は反対です」と語気を強めて抗議した。(前川茂之)

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