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県史の編さん方針について話し合う有識者ら=兵庫県公館
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県史の編さん方針について話し合う有識者ら=兵庫県公館

 兵庫県が編さん中の県史の編集方針などを話し合う委員会が16日、神戸市中央区の県公館で開かれた。新たな県史は1967年から2018年まで50年間の歴史をつづり、上下2冊計4編構成とすることなどが決められた。今後本格的な執筆作業に入り、21年度の発行を目指している。

 県史の編さん作業は19年ぶりで県政150周年記念事業の一環として企画。執筆を担当する経済や防災など各分野の大学教授ら約30人が出席した。

 会議では「高度経済成長とひずみ」(1967~79年)▽「経済優先から生活文化重視へ」(80~94年)▽「阪神・淡路大震災と創造的復興」(95~2005年)▽「21世紀兵庫、災後の時代」(06~18年)の4編構成とする案が披露され、それぞれ6~8章立てで、時代を象徴する出来事などを盛り込むとした。

 委員らからは「読みやすい簡易版のガイドブックを別に作っては」「地震災害だけでなく、風水害や脱線事故など過去の人災も入れるべきだ」などの意見が出た。(前川茂之)

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