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制作発表に臨んだ(左から)真彩希帆さん、望海風斗さん、浅田次郎さん、彩風咲奈さん=東京都内
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制作発表に臨んだ(左から)真彩希帆さん、望海風斗さん、浅田次郎さん、彩風咲奈さん=東京都内

 宝塚歌劇団は17日、5月から始まる雪組公演「壬生義士伝」の制作発表会を東京都内で開いた。幕末を舞台にした浅田次郎さんのベストセラー小説を舞台化。貧困にあえぐ家族を救うため脱藩して新選組隊士となった下級武士を主人公に、男同士の友情や家族愛を描く。

 宝塚歌劇団が浅田作品を舞台化するのは、2017年の「王妃の館」以来2作目。今作は原稿用紙1200枚の大作で、制作発表会に出席した浅田さんは「どこをどう削って脚色するのか楽しみ」と期待を寄せた。主人公の吉村貫一郎を演じるトップスターの望海風斗さんは「武士として、人としての生きざま、命の大切さをお伝えできたら」と意気込んだ。

 第2幕はダイナミックショー「Music Revolution!(ミュージック・レボリューション)」を上演する。

 宝塚大劇場で5月31日~7月8日、東京宝塚劇場では7月26日~9月1日。宝塚大劇場の一般前売りは4月27日から。宝塚歌劇インフォメーションセンターTEL0570・00・5100

(今福寛子)

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