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JR尼崎脱線事故の犠牲者の追悼施設「祈りの杜」=尼崎市久々知3
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JR尼崎脱線事故の犠牲者の追悼施設「祈りの杜」=尼崎市久々知3

 JR西日本の来島達夫社長は17日、尼崎JR脱線事故の現場に整備された追悼施設「祈りの杜(もり)」(兵庫県尼崎市久々知3)について、来年以降も4月25日の追悼慰霊式の会場とする方針を記者会見で明らかにした。JR西は昨年まで追悼慰霊式を同市の「あましんアルカイックホール」で開催。脱線車両が衝突したマンションの一部を保存し、慰霊碑を設けた「祈りの杜」として事故現場一帯を整備、昨年9月に公開したことを受け、事故から14年となる今年、初めて式典を現場で行うことにした。

 来島社長は「慰霊・鎮魂の場で式典を執り行うことは大事だと思う。これからも基本的に祈りの杜でしていきたい」と話した。先月末からの式典会場の設営期間、慰霊碑への参拝が一部制限されていることについて「工夫できないか振り返り、来年に備える」とした。

 式典の参列は遺族ら関係者のみ。午後1~8時に一般献花を受け付ける。(田中真治)

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