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大久保かれんさん(左)の指導を受け、個室内でポーズをとる参加者ら=神戸市中央区下山手通2
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大久保かれんさん(左)の指導を受け、個室内でポーズをとる参加者ら=神戸市中央区下山手通2

 地域の人が交流する場をつくろうと、神戸の企業経営者らが4月、地域サロン「神戸サウナ大学」を神戸市中央区の温浴施設「神戸サウナ&スパ」を拠点に開校した。

 「サウナ大学」には、18歳から70歳代まで計185人が所属。サウナ部や軽音楽部、映画部など計七つのクラブで活動する。

 14日にはヨガ部の活動として、カプセルホテルの個室(高さ90センチ、幅80センチ)でヨガを試みる「カプセルヨガ」があり、女性15人が参加。狭い空間の中、講師の指示を受けながら手足を伸ばすポーズをとり、日々の疲れを癒やした。

 カプセルホテルでのヨガは、神戸や明石市で講師を務める大久保かれんさん(50)が発案した。「広々とした自然の中でのヨガはたくさんあるが、狭いカプセルホテル内で行うのは前代未聞。世界でも珍しい」と大久保さん。

 照明を暗くした個室にマットを敷き、参加者らはあぐらをかいた状態で開始。「おなかに風船があるイメージで、深く吸って吐いて」と大久保さんの指示を受けながら、呼吸を整えた。寝そべって、脇腹を伸ばしたり、背中の肩甲骨を緩めたりするポーズにも挑戦。最後は静かな空間で瞑想(めいそう)し、心を落ち着けた。

 友人と参加した女性(55)=神戸市垂水区=は「人目を気にせず、狭い空間でも十分に体を動かせて大満足」。大久保さんは「個室内は雑音もなく、集中しやすい。今後も改良を重ねたい」と話した。(津田和納)

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