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 統一地方選後半の59市長選と66町村長選、各市町村議選などが21日、投開票される。兵庫県内では、無投票となった明石市長選と福崎町長選を除き、姫路、芦屋の2市長選と11市町議選が行われ、今夏の参院選を占う「平成」最後の統一選が終了する。

 県内の2市長選はいずれも現職の退任表明を受け、新人2人による一騎打ちの構図となった。

 24年ぶりに新人対決となった姫路市長選には、ともに無所属の医師清元秀泰氏(55)と、元姫路市副市長の飯島義雄氏(59)が立候補した。現職から後継指名を受けた清元氏に対し、飯島氏は中心市街地の整備に注力した現市政の転換を主張。人口減少が進む市周辺地域の活性化や、世界文化遺産・国宝姫路城を生かした観光振興などが主な争点となっている。

 芦屋市長選は、ともに無所属の元県議幣原都氏(48)=自民推薦=と、元芦屋市議の伊藤舞氏(49)による女性同士の戦い。市民参画によるまちづくりの在り方や、少子高齢化に対応した子育てや高齢者福祉施策などを巡り激しい論戦が続いている。

 2市長選はいずれも市議選とのダブル選。他の市議選は、市長選の無投票に伴い単独実施となった明石のほか、西宮、伊丹、相生、宝塚、三木、小野の各市で、9市議選(定数計239)に計301人が立候補している。播磨、太子の2町議選(同29)には計41人が立った。福崎町議補選(欠員1)も行われる。(井関 徹)

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