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有権者らに最後の訴えをする候補者=20日午前、芦屋市船戸町(撮影・風斗雅博)
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有権者らに最後の訴えをする候補者=20日午前、芦屋市船戸町(撮影・風斗雅博)

 統一地方選後半(21日投開票)の選挙戦は20日、最終日を迎えた。いずれも無所属新人の一騎打ちとなり、16年ぶりの新市長を選ぶ兵庫県姫路、芦屋市長選は各候補者が朝から街頭に繰り出し、最後の訴えに声をからしている。(伊藤大介、井沢泰斗、風斗雅博、大盛周平)

 4年前の前回選で投票率が過去最低だった姫路市長選は、4期務める石見利勝市長(77)の市政運営を巡り両候補の違いが際立つ。

 石見市長の後継指名を受けた医師清元秀泰氏(55)は「石見市政を発展させる」と継承をアピール。地元選出の国会議員や連合などの支援も受け、組織力を背景に企業回りや集会を重ねてきた。20日午前も地域の祭り会場前で演説し、支持を呼び掛けた。

 一方、姫路駅前でマイクを握ったのは、元姫路市副市長飯島義雄氏(59)。かつて副市長として石見市長を支えたが、選挙戦では、駅前再開発に注力した石見市長を意識し「市全域の均衡ある発展を目指す」と転換を主張。同日午後も市西部へ最後の訴えに回った。

 28年前に全国初の女性市長を誕生させた芦屋市長選は今回、戦後初となる女性2人が争う構図。現職山中健市長(69)による後継指名はなく、激しい選挙戦を展開している。

 元兵庫県議で自民推薦の幣原都氏(48)は、自民県議や他市の市長らの来援を受ける。住民が使い道を決める「地域予算」の導入などを主張。20日午前は地元選出の自民党衆院議員と駅前に立ち、支援を訴えた。

 元芦屋市議の伊藤舞氏(49)も早朝から、同じ投開票日の同市議選の候補者らと駅前に立ち、行き交う人と握手を重ねた。「みんなが参加できる社会づくりを」と、市民相談業務の強化や子育て施策の充実などを訴えた。

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