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バレエの「ユース・アメリカ・グランプリ」で演技するくるみダンスファクトリーの4人=米ニューヨーク(谷岡秀昌氏提供、共同)
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バレエの「ユース・アメリカ・グランプリ」で演技するくるみダンスファクトリーの4人=米ニューヨーク(谷岡秀昌氏提供、共同)

 若手バレエダンサーを対象にした国際コンクール「ユース・アメリカ・グランプリ(YAGP)」の審査結果が19日、米ニューヨークで発表され、複数人で演技するアンサンブル部門で、くるみダンスファクトリー(岡山市)の4人が3位に入った。

 4人は、大阪芸術大3年の木下真綾さん(20)=神戸市と、兵庫県加古川市の高尾静奈さん(18)、岡山白陵高1年の国末莉沙さん(15)=岡山市、兵庫県立明石西高1年の野勢愛莉さん(15)=明石市。女性がおしゃべりする様子をコミカルに表現したという。

 くるみダンスファクトリーの副代表で、ダンスを指導する加藤瑠里子(るりこ)さん(33)は「これまでのメンバーの努力が報われてうれしい」と、4人の快挙を喜んだ。

 同ファクトリーには約80人が所属し、岡山校(岡山市)のほか、加古川校(加古川市)や神戸校(神戸市中央区)でも稽古に取り組んでいる。

 YAGPへの挑戦は5回目で、今回が歴代最高位となった。3位に入った4人はミュージカル女優やプロダンサーを目指し、バレエダンスのほか、ジャズダンスやミュージカルも学んでいるという。

 加藤副代表は「幅広いジャンルから得た確かな表現力が評価されたのでは」と分析。「この素晴らしい結果を胸に、将来の夢に向かってステップアップしてほしい」とエールを送った。

 YAGPはプロへの登竜門の一つと位置付けられる。

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