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時計2019/4/21 22:00神戸新聞NEXT

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当選を喜ぶ清元秀泰氏=21日午後9時54分、姫路市安田1(撮影・小林良多)
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当選を喜ぶ清元秀泰氏=21日午後9時54分、姫路市安田1(撮影・小林良多)
清元秀泰氏
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清元秀泰氏

 統一地方選後半戦は21日に投開票され、新人による一騎打ちとなった兵庫県姫路市長選は、無所属の医師清元秀泰氏(55)が、無所属の元姫路市副市長飯島義雄氏(59)を破り、初当選を確実にした。

 清元氏は姫路市出身。香川医科大(現香川大医学部)に進み、米国留学後、香川大医学部付属病院勤務を経て昨年4月まで東北大教授を務めた。東日本大震災の被災地で医療支援にも当たった。父は元兵庫県会議長の故清元功章氏。

 石見利勝市長(77)から後継指名を受けた清元氏は地元選出の国会議員や連合兵庫などの支援を受け、組織力を生かした選挙戦を展開。「現市政を発展させる」と訴え、得票を伸ばした。飯島氏は「市全域の均衡ある発展を目指す」と主張し、踏み込んだ子育て・医療費支援を打ち出したが、及ばなかった。

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