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当選を喜ぶ清元秀泰氏=21日午後9時54分、姫路市安田1(撮影・小林良多)
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当選を喜ぶ清元秀泰氏=21日午後9時54分、姫路市安田1(撮影・小林良多)
初当選を決め、支援者らと抱き合って喜ぶ伊藤舞氏(中央)=21日午後11時59分、芦屋市業平町(撮影・斎藤雅志)
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初当選を決め、支援者らと抱き合って喜ぶ伊藤舞氏(中央)=21日午後11時59分、芦屋市業平町(撮影・斎藤雅志)

 統一地方選後半の市区町村長選や市区町村議選などが21日、投開票された。兵庫県内では、いずれも現職の退任に伴い新人2人の一騎打ちとなった2市長選と、11市町議選が行われた。姫路市長選は医師清元秀泰氏(55)が元副市長の飯島義雄氏(59)を引き離し、初当選を決めた。女性同士の争いとなった芦屋市長選は元市議の伊藤舞氏(49)が元県議の幣原(しではら)都(みや)氏(48)=自民推薦=に競り勝った。

 姫路市長選は石見利勝市長(77)の引退表明に伴い、24年ぶりに新人対決となった。石見市長の後継指名を受けた清元氏に対し、飯島氏は現市政からの転換を訴えた。

 清元氏は地元選出の国会議員や連合兵庫などの支援を受け、組織力を生かした選挙戦を展開。「現市政を発展させる」と訴え、得票を伸ばした。飯島氏は「市全域の均衡ある発展を目指す」と主張し、踏み込んだ子育て・医療費支援などを打ち出したが、及ばなかった。投票率は45・84%で過去最低を更新した。

 芦屋市長選は、山中健市長(69)の後継指名はなく、戦後初めて女性2人が激しく競う選挙戦となった。

 伊藤氏は市議として3期12年の実績を強調。暮らしに関する市民相談業務の強化や子育て施策の充実などを訴えた。幣原氏は、住民が使い道を決める「地域予算」の導入などを打ち出したが支持の広がりを欠いた。

 一方、これら2市のほか、市長選が無投票となり単独実施となった明石市議選に加え、西宮、伊丹、宝塚、三木、小野、相生の各市議選と、播磨、太子町議選でも新たな顔ぶれが決まった。福崎町議補選も行われた。

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