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 21日に投開票された兵庫県内の統一地方選後半戦では女性候補の当選が相次ぎ、小野市議選と播磨町議選で女性比率が4割を超えた。小野市議選(定数16)は立候補した7人全員が当選し、女性比率がこれまで県内トップだった川西市議会(38・5%)を抜いて43・8%となった。

 女性の政治進出を巡っては昨年5月、各政党に議員選挙の候補者数を男女均等にするよう促す「政治分野の男女共同参画推進法」が成立し、機運が高まっている。

 小野市議選は女性当選者が改選前の4人から新人3人が加わり、比率の割合も一挙に18・8ポイント上昇した。初当選した河島泉さん(65)は「女性はコミュニケーション能力が高く、トラブルの仲裁にもたけている。長所を生かし身近な課題を解決したい」と話した。

 播磨町議選(定数14)でも女性候補7人のうち6人(現職4人、新人2人)が当選。女性比率は42・9%となった。同町では2007年の町議選で過去最多の9人が立候補。定数18に対し、8人が当選し、女性比率が過去最多の44・4%になったこともあった。

 阪神間では、県内最多の13人の女性が立った宝塚市議選(定数26)で10人が当選、芦屋市議選(定数21)と伊丹市議選(定数28)で立候補した女性全員が当選した。

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