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連休中の街頭活動強化に向けて決意表明する垣内光一警部補=神戸市中央区下山手通5
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連休中の街頭活動強化に向けて決意表明する垣内光一警部補=神戸市中央区下山手通5

 10連休中、留守宅を狙った空き巣や改元に便乗した振り込め詐欺が予想されることから、兵庫県警は26日~5月7日、制服警察官の街頭活動を増やし、被害の未然防止に取り組む。その出発式が25日、神戸市中央区の県警本部前であった。

 県警によると、長期休暇には留守宅への侵入盗被害などが増える傾向があるといい、10連休の今年は「街頭活動強化期間」と銘打ち、県内全域で計約4300人が職務質問や主要交差点での立番に当たる。県警航空隊のヘリも上空からパトロールとスピーカーを使った防犯啓発を行う予定。

 出発式には約40人が参加。加藤晃久本部長が「連休中に本県を訪れる人や県民が安心して過ごせるよう街頭活動を強化してほしい」と訓示。職務質問分野で警察庁の広域技能指導官に指定された県警地域指導課の垣内光一警部補が「地域警察が一丸となり県民の安全安心な暮らしを確保します」と決意表明し、パトカー8台が赤色灯を回して出発した。

 一方、県警は25日、連休中の「情報セキュリティー対策」として、旅行計画などを安易に会員制交流サイト(SNS)に投稿しないよう、防犯メールで注意喚起。自宅の不在期間が不特定多数の人に知られる恐れがあり、空き巣などに遭う可能性が高まるとしている。(岡西篤志、那谷享平)

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