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バイクの事故防止に向け、出発式に臨む警察官ら=神戸市灘区(兵庫県警提供)
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バイクの事故防止に向け、出発式に臨む警察官ら=神戸市灘区(兵庫県警提供)

 大型連休を前に、ツーリングコースとして人気が高い神戸・六甲山でのバイク事故を防ごうと、兵庫県警は26日、特別取締隊の出発式を山頂の六甲ガーデンテラス(同市灘区)で行った。白バイと覆面パトカーに加え、今回からはヘリコプターも取り締まりに活用。早速上空から目を光らせた。

 県警によると、昨年は県内で152人が交通事故で亡くなり、うち約2割の30人がバイク乗車中だった。

 六甲山は山上からの眺望がよく、都市圏からも近いためドライバーの人気が高い。ただ、連続する急カーブで故意にスピードを出すバイクも多く、県警が警戒を強めている。

 出発式では、隊員を代表して灘署の宮林和也巡査長が「悲惨な二輪車の交通事故を防ぐため、全力で取り締まりを行う」と宣言し、パトロールに向かった。

 この日は六甲山上空を飛ぶヘリコプターが、速度超過が疑われるバイクを無線で地上に報告。カーブなどに待機した警察官が交通違反がないかを確認していた。(杉山雅崇)

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