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3万人目の来館者となり、蓑豊館長(左)から記念品を受け取った松本もとみさん(中央)、伊藤寿子さん=神戸市中央区脇浜海岸通1
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3万人目の来館者となり、蓑豊館長(左)から記念品を受け取った松本もとみさん(中央)、伊藤寿子さん=神戸市中央区脇浜海岸通1

 兵庫県立美術館(神戸市中央区)で開催中の展覧会「没後130年 河鍋暁斎」(神戸新聞社など主催)の来館者が10日、3万人を突破した。3万人目の来館者となった三木市の松本もとみさん(78)に、蓑豊館長から記念品が贈られた。

 河鍋暁斎(1831~89年)は幕末から明治前半に活躍した絵師。大衆受けするユーモラスな錦絵や戯画の一方、花鳥画や仏画でも一流の腕を示した。本展では、妖怪画、幕末や明治の日本を写実的にとらえた作品など126点を展示。多彩な世界観がうかがえる。

 和紙のちぎり絵教室を開いている松本さんは、生徒の女性(67)=同市=と来館。2人で絵画展を巡ることが趣味といい「暁斎の美しくも怖い雰囲気のある作品をじっくり見て楽しみたい」と喜んだ。

 19日まで、午前10時~午後6時(金・土曜は同8時まで)。月曜休館。一般1400円、大学生千円、70歳以上700円など。同館TEL078・262・0901

(久保田麻依子)

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