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 阪神・淡路大震災の遺児支援をはじめ、病気や災害で親を亡くした子どもの支援活動に取り組む「あしなが学生募金」は11、12、18、19日の4日間、兵庫県内9カ所の駅前での街頭募金を行う。あしなが育英会は2018年度から、無利子貸与する従来の奨学金に、給付型奨学金を上乗せして支給する新制度を導入。奨学金の利用者は年間約千人増えたという。同会側は遺児の進学率向上のために協力を呼び掛けている。

 新奨学金制度は、高校・高専▽大学・短大▽専修・各種学校▽大学院-の通学者が対象。受給額は月額2万~4万円増え、月額4万5千~12万円となった。

 あしなが学生募金事務局によると、18年度の新規利用者は2466人で、17年度の1461人と比べ1005人増えた。事務局は「貸与だけでは利用を控える人もいたが、受け取る奨学金が増して進学への意欲が高まった」としている。

 街頭募金活動は午前10時~午後6時。9駅前はJR7駅(三ノ宮、姫路、尼崎、加古川、明石、芦屋、住吉)と阪急2駅(西宮北口と六甲)。同事務局(神戸レインボーハウス内)TEL078・453・2418(金 旻革)

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