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スマホ画面に映し出された明石城の3DCG画像=県立明石公園
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スマホ画面に映し出された明石城の3DCG画像=県立明石公園

 築城400年を迎えた明石城の全体像を3DCG(3次元のコンピューターグラフィックス)で再現した画像や、特定の場所でかざすと築城当時の姿が画面に現れるスマホ用アプリ「明石城巡り」ができた。城内を散策しながらクイズに答え、明石城について学ぶ謎解きゲームも楽しめる。

(小西隆久)

 明石城は1619年、徳川家康のひ孫で初代城主の小笠原忠政(後に忠真に改名)が築城を開始。幕府の直轄事業として、義父で姫路城主の本多忠政の協力を得て築かれた。国指定重要文化財の三層の櫓2基(坤櫓、巽櫓)などで知られ、2004年には国史跡に指定された。

 アプリは、県による築城400年記念事業の一環で開発。同県稲美町の城郭研究家、本岡勇一さんらの協力を得て完成した。

 アプリをダウンロードすると、明石公園のマップなど四つのメニューが表示される。「3DCG」を選ぶと、1644年作成の「播磨国明石城絵図」を基にした当時の明石城が画面に出現。指の操作で自由に進んだり、拡大したりでき、当時の明石城を散策しているような気分が味わえる。

 「スポットギャラリー」を選び、公園内の10カ所でスマホをかざすと、築城時の大手門や今はない乾櫓、藩主の居屋敷などが再現され、現在の景色と合成して写真を撮ることができる。明石城の謎解きをしながら散策できる機能もある。

 ダウンロードは無料(通信料は利用者負担)。アプリストアで「明石城巡り」と検索するか、専用チラシに掲載されているQRコードなどから入手できる。県公園緑地課TEL078・911・4001

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