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取り締まり中の警察官に見守られながら登校する児童ら=16日午前、神戸市垂水区本多聞1(撮影・秋山亮太)
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取り締まり中の警察官に見守られながら登校する児童ら=16日午前、神戸市垂水区本多聞1(撮影・秋山亮太)

 歩行者が巻き込まれる痛ましい事故が全国で相次ぐ中、兵庫県警は16日朝、小学校周辺を中心とした通学路57カ所で一斉取り締まりを実施した。計約320人の警察官が交通量の多い交差点などに立ち、一時不停止や速度違反などを摘発した。

 春の全国交通安全運動に合わせ、県警が毎年実施している。4月にはJR三ノ宮駅(神戸市中央区)近くの横断歩道で市営バスによる6人死傷事故があったほか、今月8日には大津市で散歩中の保育園児ら16人が歩道に突っ込んできた車にはねられた。

 大津市の事故後には、警察庁の栗生俊一長官が通学・通園路でガードレール整備などの安全対策を進める考えを示し、兵庫県警も小中学校付近での取り締まりや見守り活動を強化している。

 この日、神戸市垂水区の西脇小近くの通学路では、垂水署員約15人が取り締まりに当たった。児童らが集団で登校する中、署員らが走行中の自動車に交通違反がないかどうかをチェックしていた。

 県警交通指導課によると、一斉取り締まりでは計340件の交通違反を摘発した。(杉山雅崇)

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