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豊島将之新名人
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豊島将之新名人

 将棋の第77期名人戦7番勝負の第4局が16、17日、福岡県飯塚市で指され、挑戦者で先手の豊島将之二冠(29)=王位、棋聖=が133手で佐藤天彦名人(31)を破り、対戦成績4勝0敗で初の名人位を獲得した。豊島新名人は尼崎市在住で、兵庫県ゆかりの棋士が名人になるのは、1997年に獲得した谷川浩司九段(57)=神戸市東灘区=以来22年ぶり。

 豊島新名人は愛知県一宮市出身、桐山清澄九段門下で2007年プロ入り(四段)。11年に王将戦でタイトル初挑戦し、18年7月には初タイトルとなる棋聖を、同年9月に王位をそれぞれ獲得。名人戦は今回が初挑戦だった。規定により17日付で九段に昇段した。

 これで史上9人目の三冠を達成すると同時に、初の平成生まれの名人となった。佐藤前名人の4連覇はならなかった。(溝田幸弘)

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