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 自虐的なPRは各地の遊園地やテーマパークでも広がっている。

 「人が少ないから映り込みナシ」「待ち時間ほぼゼロ!」。今年オープン25周年を迎えた三重県志摩市のテーマパーク「志摩スペイン村」は学生向けのキャンペーンサイトで、閑散期の人の少なさを逆手にPRを展開した。「自虐を狙ったわけではなかったのですが…」(広報担当者)としながらも、ツイッターなどで拡散し取材も急増した。

 高知市の桂浜水族館は昨年、「お願いします!!」「うち、歩合制なんです!!」と来館を懇願する投稿と共に、スタッフ3人の土下座写真を投稿し、話題をさらった。その後も、スタッフの自由で大胆なPRが「水族館の常識を超えている」として反響を集める。

 テーマパークではないが、兵庫県内では東播磨県民局の自虐ネタが昨年、話題になった。東播地域を神戸や姫路に比べて華がない架空のアイドル「東播磨ちゃん」として演出したPR動画で、明石市の泉房穂市長から「明石はそんなにマイナーではない」と抗議を受けたこともあり、注目を集めた。(竹本拓也)

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