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ガス灯「1・17希望の灯り」の火をろうそくに移すボランティアら=23日午後、神戸市中央区加納町6(撮影・秋山亮太)
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ガス灯「1・17希望の灯り」の火をろうそくに移すボランティアら=23日午後、神戸市中央区加納町6(撮影・秋山亮太)

 東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県名取市閖上地区の復興まちづくりイベントが26日に開かれるのを前に、支援を続ける兵庫県内の市民団体とボランティアが23日、神戸・三宮の東遊園地でガス灯「1・17希望の灯り」の分灯式を行った。当日、現地で竹灯籠366本にともされる。

 市民団体「神戸・心絆」とひょうごボランタリープラザは、約750人が津波で命を落とした閖上地区の中学校で2012年に初めて追悼行事を開催。13年以降は、同地区の住民が暮らす「愛島東部仮設住宅」で3月11日とお盆に追悼行事を手伝い、交流を深めてきた。

 23日の分灯式には両団体のメンバーが集まり、阪神・淡路大震災の犠牲者の鎮魂と復興を願うガス灯からランタンへと火を移した。イベントでは持ち込んだ竹灯籠を使い、同地区の震災メモリアル公園の一角にある慰霊碑前で「ゆりあげ」の文字を描く。

 心絆の山川泰宏会長(81)=西宮市=は「新しいまちに住む人たちへ、『津波に負けないで』という希望のエールを送りたい」と話していた。(竹本拓也)

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