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閖上小中学校の八森伸校長(右)に手紙を手渡すひょうごボランタリープラザの高橋守雄所長(中央)ら=26日午前、閖上小中学校
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閖上小中学校の八森伸校長(右)に手紙を手渡すひょうごボランタリープラザの高橋守雄所長(中央)ら=26日午前、閖上小中学校

 被災地にエールを送ろうと、神戸市西区の玉津第一小学校の6年生148人が書いた手紙が26日、宮城県名取市の閖上(ゆりあげ)小中学校に届けられた。手紙は27日、5年生児童に披露される。

 玉津第一小では5、6年生の「環境福祉委員」が中心となり、地震や豪雨のたびに募金を続けている。昨年は全国で災害が相次いだため「募金以外でも思いを発信しよう」との声が上がった。今年3月、児童は事前学習で東日本大震災の被害状況などへの理解を深め、A4判の色画用紙に思いをつづった。

 手紙は神戸市社会福祉協議会を経て、現地を訪れるボランティアを送迎する「ひょうごボランタリープラザ」のバスで届けられた。

 26日午前、同プラザの高橋守雄所長(70)らが閖上小中学校を訪れ、八森伸校長に手紙を手渡した。高橋所長は「少しでも閖上の復興につながるよう、阪神・淡路(大震災)を経験した兵庫から後押しを続けたい」。八森校長は「閖上を忘れていないんだという思いが何よりもうれしい」と感謝した。(竹本拓也)

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