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チャバネアオカメムシが汁を吸った痕(矢印)の残るナシの幼果=5月31日、朝来市和田山町、県立北部農業技術センター(兵庫県提供)
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チャバネアオカメムシが汁を吸った痕(矢印)の残るナシの幼果=5月31日、朝来市和田山町、県立北部農業技術センター(兵庫県提供)

 兵庫県立農林水産技術総合センター・県病害虫防除所(加西市)は12日、果樹類に被害を与えるチャバネアオカメムシとクサギカメムシの大量発生の恐れがあるとして、病害虫発生予察注意報を出した。

 県病害虫防除所によると、6~9月の大量発生が予測され、淡路島を除く県内全域のナシ、モモ、カキの生産者に、見回りの強化や早めの袋掛けを促すとともに、発生や被害を確認した場合、すぐに薬剤で防除するよう呼び掛けている。

 県病害虫防除所は毎年初夏に誘引剤を使ったカメムシの捕獲調査を行っている。県内では隔年で発生量が増減し、今年は少ない「裏年」に当たるにもかかわらず、4~5月の捕獲数は542匹と、裏年の過去5年分平均の約13倍、多い「表年」と比べても約1・6倍に上った。県立北部農業技術センター(朝来市)での調査でも同様に多かった。(山路 進)

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