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長岡壮寿議長
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浜田知昭副議長
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 兵庫県議会(定数86)は13日、新任期が始まって最初の正副議長選を行い、第122代議長に最大会派・自民党の長岡壮寿氏(58)=赤穂市・赤穂郡・佐用郡選出=を、第127代副議長に浜田知昭氏(71)=洲本市選出=を選んだ。「自民対他会派」の構図となった副議長選は、自民(42人)が3票差で1966年から続く正副議長ポストの独占状態を維持した。(井関 徹)

 副議長を巡っては、第2会派となった旧民主系会派ひょうご県民連合(14人)と公明党・県民会議(13人)、維新の会(8人)、共産党(5人)の4会派が「議会改革」を掲げて自民以外からの選出を主張。自民に対抗して統一候補を擁立し、無所属議員4人の動向が注目されていた。

 正副議長選は議員86人による無記名の投票で実施。議長選は長岡氏が81票で、共産の練木恵子氏(56)=宝塚市選出=が5票だった。副議長選は無効票の取り扱いを巡って一時紛糾する場面もあったが、浜田氏が44票を獲得し、県民連合の石井秀武氏(53)=神戸市西区選出=が41票、無効票が1票だった。

 長岡氏は会見で「行政監視や政策立案機能を充実させ、県民に開かれた議会を目指す」、浜田氏は「議会に対する県民の理解を深めてもらえるよう広報に取り組みたい」とそれぞれ抱負を述べた。

 長岡氏は当選5回で議員団幹事長や県監査委員などを歴任。浜田氏は当選3回で議員団政調副会長などを務めた。

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