総合 総合 sougou

  • 印刷
天日にさらし、手作業で乾燥されるシラス=姫路市白浜町
拡大
天日にさらし、手作業で乾燥されるシラス=姫路市白浜町
港のそばで天日干しされるチリメン=姫路市白浜町甲
拡大
港のそばで天日干しされるチリメン=姫路市白浜町甲

 播磨灘や大阪湾でシラス漁が最盛期を迎える中、兵庫県姫路市白浜町の妻鹿漁港で、チリメンの加工業者による天日干し作業が始まっている。海風と日差しを受けて乾燥させたシラスは白さが一層際立つ。

 シラスはカタクチイワシなどの稚魚。農林水産省の統計によると、2017年の漁獲量は同県が9589トンと全国で最も多く、県内では主に淡路島や姫路市沿岸で水揚げされる。

 妻鹿漁港に近い加工業者「天晴水産」は、新鮮なシラスを塩ゆでした後、せいろに広げて天日干しする。風がある日は2時間ほどで水分が飛び、食欲をそそる香りが辺りに漂う。

 同社の森一成社長(51)は「シラスは好不漁の波が大きいから今季の忙しさはありがたい。天日干しの製品は白さが自慢」と話していた。(小林良多)

総合の最新
もっと見る

天気(11月14日)

  • 17℃
  • 15℃
  • 60%

  • 12℃
  • 10℃
  • 80%

  • 18℃
  • 15℃
  • 70%

  • 15℃
  • 13℃
  • 60%

お知らせ