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贈呈式で寄付金を受け取ったCODEの吉椿雅道事務局長=大阪市西区江戸堀1(近畿労働金庫提供)
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贈呈式で寄付金を受け取ったCODEの吉椿雅道事務局長=大阪市西区江戸堀1(近畿労働金庫提供)

 近畿労働金庫(大阪市)は、国際協力や防災、子どもへの支援などに取り組む、兵庫を含む近畿2府4県の12団体に対し、「社会貢献預金(笑顔プラス)」として利息分で寄付された金額に近畿労金の拠出金を加えた計約262万円を贈った。

 同預金は金利を店頭表示より0・1%引き下げ、その分が寄付に回る。市民活動を後押ししようと2012年から始め、18年4月に内容を一新して発売した。

 12団体のうち兵庫からは、災害や病気で親を亡くした子どもたちを支援する「あしなが育英会」(神戸市)と、海外の被災地支援に取り組む「CODE海外災害援助市民センター」(同)、東日本大震災など各地で支援を継続する「日本災害救援ボランティアネットワーク」(西宮市)が選ばれた。

 CODEの担当者は「同労金が橋渡し役となり、多くの預金者に活動を知ってもらえることはありがたい。被災地支援と次世代の人材育成に役立てたい」と話した。(竹本拓也)

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