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世界各国の雇用状況などについて話し合う学生ら=神戸市外国語大学
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世界各国の雇用状況などについて話し合う学生ら=神戸市外国語大学

 「日本大学英語模擬国連大会」が21日、神戸市西区の神戸市外国語大学で始まった。19カ国から約230人の大学生らが参加。23日までの3日間、実際の国連会議さながらに雇用促進などについて英語で議論を交わす。

 同大会は、学生の国際問題への理解を深める目的で2010年に始まり10回目。神戸市外大では17年以来4回目の開催となる。学生が担当する国の代表として、自国の利益を決議に反映させるために議論する。

 開会式では、学生事務総長を務める神戸市外大4年の松田華織さん(22)が「みんな一つになって問題に向き合いたい」などとあいさつ。続いて国際労働機関(ILO)駐日代表の田口晶子さんが世界の雇用状況などを題材に講演した。

 その後、学生らは約50人ずつ3グループに分かれ、「児童労働の撤廃」「機会と待遇における平等の実現」などの課題を討論。事前に調べた担当国の現状を踏まえ、意見を交わした。最終日まで計六つのセッション(会議)が行われる。

 松田さんは「英語力だけでなく交渉力なども求められる。この機会に課題や目標を見つけてもらえたら」と話した。(西竹唯太朗)

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