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ゲームを通じてチームワークを確認する参加者ら=神戸市中央区小野浜町
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ゲームを通じてチームワークを確認する参加者ら=神戸市中央区小野浜町

 9月に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に向け、大会ボランティアの中でチームを率いるリーダーの研修会が21日、神戸市中央区のデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)であった。国内外から来神する大勢の観戦客にきめ細やかに対応するため、ゲームを通じてボランティア同士のチームワークを確認した。

 大会ボランティアは「TEAM NO-SIDE(チーム・ノーサイド)」と呼ばれ、総勢1万3千人。会場となるノエビアスタジアム神戸(同市兵庫区)周辺の案内や、パブリックビューイングや飲食、体験コーナーなどが設置される「ファンゾーン」の運営などを担う。

 ボランティアのうちおおよそ10人に1人が大会組織委員会からリーダーに任命され、神戸では約90人が割り当てられた。

 この日は24人が参加。ゴムボールを5人で運ぶミニゲームを通し、リーダーシップや役割分担を学んだ。「クレームが出た」「ボランティア間で口論を始めた」などを想定した対応も体験した。

 ラガーシャツ姿で参加した西宮市の男性会社員(46)は2011年ニュージーランド大会を観戦し、開催都市一丸となったおもてなしに感激したという。「日本らしい歓迎を何かやってみたい」と意気込む。神戸市東灘区の会社役員の男性(55)は「食や夜景など、神戸の魅力をしっかりアピールしたい」と話した。(井上 駿)

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