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「はるか」に配備される防護装具=大阪市北区
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「はるか」に配備される防護装具=大阪市北区

 JR西日本は21日、関西空港に乗り入れる特急「はるか」の全編成に、盾などの防護装具を配備したと発表した。28、29日に大阪で開かれる20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)を踏まえたテロ対策の一環。サミット前後は、関空-京都間の全編成に警備員も配置する。

 装具は防護盾、耐刃手袋、耐刃ベスト。これまでは新幹線にのみ配備していた。目つぶしになるフラッシュライトも、はるかを含めた在来線の全乗務員に携帯させ、盾は全駅(無人駅を除く)に配備する。警備員は4月から関空-天王寺間で配置していたが、24~30日は範囲を拡大。1編成につき1人以上を置く。

 さらに、銃刀類や爆発物を検知する「ウォークスルー型セキュリティゲート」の実証実験を、南海電鉄と共同で7月3~5日、関西空港駅で行う。2025年大阪・関西万博などで今後、利用客の拡大が見込まれる一方、テロのリスクも高まるとして「さらなる対策を講じていく」とした。

 またこの日は、はるかの新型車両18両(3両編成6本)を20年春ごろに導入すると発表。既存の6両編成と連結し、全便9両編成で運行が可能になる。コンセントや多言語案内など設備の充実も図る。(田中真治)

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